昭和の思い出

kindle出版

定年退職を決めたら読むあんちょこ(固定レイアウト版)

■定年退職した迷えるシニアのセカンドライフを考える本 60歳定年退職のサラリーマンの皆様を中心に、50歳から65歳くらいの方への解説書(あんちょこ)です。退職を決めてから退職後の前後1年間に「いつ、なにを、どうすればいいのか」、退職金、税金、投資、年金、保険、健康、全く未知の世界で一人ぼっち、それらを、筆者の体験をもとに、時系列で整理した「あんちょこ」です。 コンテンツは、大きくわけて、 「定年前にやってきた8つのこと」 「定年後にやった14のこと」 「将来に備えてどうすべきか?」の3つです。 ■筆者の横顔 作家、3級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)、桃咲セカンドライフ研究所 代表。 1961年横浜市生まれ、1984年東北大学卒業、同年本田技研に入社。開発責任者(LPL)、採用面接官、リユース事業企画、管理課長等を歴任し、2021年60歳で定年退職。趣味は、B級グルメ、マッキントッシュ、温泉金運紹運旅行 ■執筆のきっかけ 大学卒業し37年余、大きな会社で大きな組織で守られてきたサラリーマンでした。 社員IDと健康保険証を返却した定年退職のその時から、放し飼い。 毎日が自分の時間であり、その貴重な時間を、どのように有効に使うべきなのか? 歳を重ねていく中で、何をすべきか?自問自答の毎日でした。 それで、退職前後での経験、体験、失敗談をネタに無謀にも執筆しようと考えました。 同じような境遇の方々のご参考になれば幸いで御座います。 さらにこれらを通じて自分自身の起業のトリガーになればとも思っております。 ■目次 はじめに 筆者プロフィール 第一章:定年退職を60歳還暦にしたわけ 第二章:定年前にすべき8つのあんちょこ 第三章:定年退職後の14のあんちょこ 第四章:退職金を守る3つのあんちょこ 第五章:これからに備える あんちょこ 第六章:あとがき ■出版:桃咲セカンドライフ研究所
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定年退職を決めたら読むあんちょこ(固定レイアウト版)

■定年退職した迷えるシニアのセカンドライフを考える本 60歳定年退職のサラリーマンの皆様を中心に、50歳から65歳くらいの方への解説書(あんちょこ)です。退職を決めてから退職後の前後1年間に「いつ、なにを、どうすればいいのか」、退職金、税金、投資、年金、保険、健康、全く未知の世界で一人ぼっち、それらを、筆者の体験をもとに、時系列で整理した「あんちょこ」です。 コンテンツは、大きくわけて、 「定年前にやってきた8つのこと」 「定年後にやった14のこと」 「将来に備えてどうすべきか?」の3つです。 ■筆者の横顔 作家、3級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)、桃咲セカンドライフ研究所 代表。 1961年横浜市生まれ、1984年東北大学卒業、同年本田技研に入社。開発責任者(LPL)、採用面接官、リユース事業企画、管理課長等を歴任し、2021年60歳で定年退職。趣味は、B級グルメ、マッキントッシュ、温泉金運紹運旅行 ■執筆のきっかけ 大学卒業し37年余、大きな会社で大きな組織で守られてきたサラリーマンでした。 社員IDと健康保険証を返却した定年退職のその時から、放し飼い。 毎日が自分の時間であり、その貴重な時間を、どのように有効に使うべきなのか? 歳を重ねていく中で、何をすべきか?自問自答の毎日でした。 それで、退職前後での経験、体験、失敗談をネタに無謀にも執筆しようと考えました。 同じような境遇の方々のご参考になれば幸いで御座います。 さらにこれらを通じて自分自身の起業のトリガーになればとも思っております。 ■目次 はじめに 筆者プロフィール 第一章:定年退職を60歳還暦にしたわけ 第二章:定年前にすべき8つのあんちょこ 第三章:定年退職後の14のあんちょこ 第四章:退職金を守る3つのあんちょこ 第五章:これからに備える あんちょこ 第六章:あとがき ■出版:桃咲セカンドライフ研究所
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Kindle構想中-4

中国大使館:筆者の東北大学時代の(ご)学友が元麻布の中国大使館で「NO2 公使」として活躍していました(2018年)。普通は入れないところでの貴重なスナップ。
旅行記

なりもす 東武東上線 成増駅

東武東上線成増駅が、モスバーガー開業50周年を記念して「なりもす 」駅に変わりました。38年前に上京し、初めてのモスバーガーが、成増でした。美味い美味い。