終了3作無料:~3月20日16時まで「定年退職を決めたら読むあんちょこ」「定年退職、いざ起業! 起業のための13のこと」「作家になりたい!60才からのkindle出版」、二作99円:「どうする老後! 衰退ニッポンで生き抜く極意」「派遣から正社員! 面接の極意」 

無料:~3月20日16時まで

定年退職を決めたら読むあんちょこ

■定年退職した迷えるシニアのセカンドライフを考える本

60歳定年退職のサラリーマンの皆様を中心に、50歳から65歳くらいの方への解説書(あんちょこ)です。退職を決めてから退職後の前後1年間に「いつ、なにを、どうすればいいのか」、退職金、税金、投資、年金、保険、健康、全く未知の世界で一人ぼっち、それらを、筆者の体験をもとに、時系列で整理した「あんちょこ」です。
コンテンツは、大きくわけて、

  1. 「定年前にやってきた8つのこと」
  2. 「定年後にやった14のこと」
  3. 「将来に備えてどうすべきか?」の3つです定年退職を決めたら読むあんちょこ

定年退職、いざ起業! 起業のための13のこと

■起業のための13のこと

サラリーマンを辞め、起業を志す皆様に!起業に必要な「13のこと」を筆者の体験、経験から書き下ろしました。起業すると決意してから、「いつ、なにを、どうすればいいのか?」を、簡単に「13のこと」に整理しました。読者様が、最短最速で手戻りないような起業のバイブルになってもらいたいという思いです。よろしくお願いいたします。

作家になりたい!60才からのkindle出版

■普通の還暦定年退職したサラリーマンでも作家になれた!

本を読むのが好きで、遠藤周作先生、西村京太郎先生、大学一年生の頃は、田中康夫先生の「なんとなくクリスタル」を模倣して「なんとなくけったるい」を執筆した記憶がある。
そんな学生時代の夢が、kindleという手段で、ISBNももらえる作家になれることが出来ました。
作家になれました。
定年退職して1年で3冊の出版、5月からだと、毎月一冊ペースで出版してきました。
その出版の過程を筆者の体験をもとに、整理してみました。
私でもなれた作家を志す皆様のお役に立てればと思い執筆させていただきました。
読者様が、最短最速でkindle作家になれれば感涙で御座います

99円:~3月20日16時まで

■どうする老後! 衰退ニッポンで生き抜く極意


☆「新円切り替え・大増税・インフレ時代の金融指南書」、筆者独自の「フィボナッチ分散法」で資産防衛!真面目に働いてきた50代会社員向けて、大増税、高負担な、哀れな衰退ニッポンで生き抜くにはどうしたらいいのか?を、先行き不安だらけの我が国ニッポンで「どうすればいいのか?」、(フィナンシャルプランナーの)筆者の経験と予測をもとに、「フィボナッチ分散法」で生き抜く極意を書き下ろしました。まずは、「辛口現状分析と先行き予想」をしたうえで、「衰退ニッポンで生き抜くための資産防衛は?」の方向性を考え、そして、「具体的にどうすべきか?」を、筆者独自の「フィボナッチ分散法」で提案する形となっております。

■派遣から正社員! 面接の極意

☆正社員になりたい方への最短の指南書(あんちょこ)


完璧な面接の指導書は、市中に沢山あるので、本書はなるべき時間をかけずに、面接力をぐっ!と高めるため「とっておきの一つ」をお伝え出来ればと、思っております。
「とっておきの一つ」なので、盛りだくさんではありません。いろいろと書けば複雑になり、急所ぼやけるのが怖いからです。エントリーシートが出来るまでの過程を、例題として解説致しました。
骨格の部分をしっかりと身に着けていただき、皆様の就職戦線を勝ち取る支えに成れば幸いで御座います。

筆者の横顔

作家、3級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)、桃咲セカンドライフ研究所 代表。
1961年横浜市生まれ、1984年東北大学卒業、同年本田技研に入社。開発責任者(LPL)、採用面接官、リユース事業企画、管理課長等を歴任し、2021年60歳で定年退職。趣味は、B級グルメ、マッキントッシュ、温泉金運紹運旅行

■執筆のきっかけ

大学卒業し37年余、大きな会社で大きな組織で守られてきたサラリーマンでした。
社員IDと健康保険証を返却した定年退職のその時から、放し飼い。
毎日が自分の時間であり、その貴重な時間を、どのように有効に使うべきなのか?
歳を重ねていく中で、何をすべきか?自問自答の毎日でした。
それで、退職前後での経験、体験、失敗談をネタに無謀にも執筆しようと考えました。
同じような境遇の方々のご参考になれば幸いで御座います。
さらにこれらを通じて自分自身の起業のトリガーになればとも思っております。

■出版:桃咲セカンドライフ研究所

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