小学校四年生の福祉授業

母親の認知症介護でお世話になった、「大田原市社会福祉協議会 地域福祉」様からのご依頼で、地元の小学校四年生の福祉授業。家族の認知症介護の実際について、お話しさせてもらいました。びっくりするくらい小さな子どもが、真剣に聞いてくれて達成感半端無い。しかし、自分が作った冒頭資料で、何気なく使っていた『漢字』を見て、あ!!四年生の漢字じゃない?いきなり「漢字で、ごめんなさい」からスタート。(汗💦)普通ではありえない貴重な体験に感謝です。

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